沿革
上場・グループ拡大期(2000年代~)

東証一部上場
(株)ツルハが東京証券取引所市場第一部銘柄に指定

ツルハドラッグ里塚緑ヶ丘店
店舗数1,000店舗となる

ゲートウェイ・エカマイ店
タイ国1号店(ゲートウェイ・エカマイ店)開店

ベトナムにて調印式
ベトナム社会主義共和国への進出に向け、パートナー会社と合弁基本契約を締結
2024年1月 | ベトナム社会主義共和国への進出に向け、パートナー会社であるHong Ngoc Co.,Ltd及びHong Dang Service Trading JSCと合弁基本契約を締結 |
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2022年4月 | 東京証券取引所市場第一部から新市場区分「プライム市場」へ移行 |
2020年6月 | 鶴羽 順が(株)ツルハホールディングス代表取締役社長に就任 |
2020年5月 | JR九州ドラッグイレブン(株)(福岡県)の株式を取得し子会社化 |
2019年7月 | (株)ツルハが(有)おおがたむら調剤薬局(秋田県)の株式を取得し子会社化 |
2019年2月 | (株)ツルハグループドラッグ&ファーマシー西日本が(株)広島中央薬局(広島県)の株式を取得し子会社化 |
2018年9月 | (株)ツルハが金秀商事(株)(沖縄県)とフランチャイズ契約を締結 |
2018年5月 | (株)ビー・アンド・ディーホールディングス(愛知県)の株式を取得し、同社および(株)ビー・アンド・ディー(愛知県)を子会社化 |
2017年10月 | (株)くすりの福太郎が(株)ドラッグ・アーバン(東京都)からドラッグストア・調剤薬局3店舗の事業を譲受け |
2017年9月 | (株)杏林堂グループ・ホールディングス(静岡県)の株式を取得し、同社および(株)杏林堂薬局(静岡県)を子会社化 |
2016年5月 | (株)ツルハグループマーチャンダイジングが(株)ウイングおよび(株)ツルハeコマースを吸収合併 |
2015年10月 | (株)レデイ薬局(愛媛県)の株式を取得し子会社化 |
2015年8月 | (株)ハーティウォンツが㈱ウェルネス湖北を吸収合併し、「(株)ツルハグループドラッグ&ファーマシー西日本」に社名変更 |
2015年5月 | (株)ツルハが(株)リバースを吸収合併 |
2015年3月 | (株)ハーティウォンツが(株)共栄ファーマシー(大阪府)から広島県内のドラッグストア・調剤薬局5店舗の事業を譲受け |
2014年8月 | 堀川政司が(株)ツルハホールディングス代表取締役社長に就任 |
2013年12月 | (株)ハーティウォンツ(広島県)の株式を取得し子会社化 |
2013年11月 | (株)ツルハが(株)ウエダ薬局を吸収合併 |
2013年10月 | (株)ツルハが(株)かもめ(高知県)からドラッグストア・調剤薬局15店舗の事業を譲受け |
2013年8月 | (株)ウエダ薬局(和歌山県)の株式を取得し子会社化 |
2013年8月 | (株)ツルハが(株)スパークを吸収合併 |
2013年7月 | (株)くすりの福太郎がかねまん薬局総本店マルモ薬品(株)(東京都)からドラッグストア・調剤薬局3店舗の事業を譲受け |
2012年7月 | タイ国1号店(ゲートウェイ・エカマイ店)開店 |
2012年4月 | 店舗数1,000店舗となる |
2011年12月 | タイ国におけるサハグループとの合弁会社設立 |
2011年5月 | 子会社(株)ツルハにて(株)サクラドラッグを吸収合併 |
2011年4月 | (株)ウイングの株式を取得し子会社化 |
2010年10月 | タイ国・サハグループとの業務提携およびタイ駐在員事務所開設 |
2010年6月 | 新業態店grouge1号店(グロージェ・泉大沢店:仙台市)開店 |
2010年5月 | (株)リバースが(株)仁天堂(神奈川県)を吸収合併 |
2010年4月 | 店舗数900店舗となる |
2009年11月 | (株)くすりの福太郎が(株)セベラルからドラッグストア5店舗の事業を譲受け |
2009年8月 | (株)サクラドラッグ(東京都)の株式を取得し子会社化 |
2009年6月 | (株)リバースが(株)仁天堂(神奈川県)の株式を取得し子会社化 |
2009年3月 | (株)ツルハeコマース設立 |
2009年2月 | (株)ウェルネス湖北(島根県)の株式を取得し子会社化 |
2009年1月 | 店舗数800店舗となる |
2008年12月 | (株)ツルハフィナンシャルサービス設立 |
2008年12月 | (株)ツルハグループマーチャンダイジング設立 |
2008年7月 | (株)スパーク(愛知県)の株式を取得し子会社化 |
2008年5月 | グループ売上高2,000億円突破 |
2008年4月 | (株)ウイングの株式を取得し子会社化 |
2007年5月 | (株)くすりの福太郎(千葉県)を株式交換により子会社化 |
2007年4月 | (株)ツルハが(株)信陽堂薬局(千葉県)から11店舗の事業を譲受け |
2007年3月 | PB商品の企画・製造・販売促進を専門とする会社(株)ウイングを設立 |
2006年11月 | (株)くすりの福太郎(千葉県)と業務・資本提携契約を締結 |
2006年8月 | 店舗数500店舗となる |
2005年11月 | ツルハグループの持株会社として東京証券取引所市場第一部へ上場 |
2005年11月 | 株式交換により(株)ツルハを(株)ツルハホールディングスの完全子会社とする |
2005年8月 | (株)クレーン商事を(株)ツルハホールディングスに商号変更 |
2005年8月 | 鶴羽 樹が(株)ツルハホールディングス代表取締役社長に就任 |
2005年3月 | (株)ツルハが(株)三光グループから8店舗の営業権を取得 |
2004年10月 | (株)リバースが(株)エバラドラッグから5店舗の営業権を取得 |
2004年4月 | 店舗数400店舗となる |
2004年3月 | (株)ツルハが子会社(株)ポテトカンパニーを吸収合併 |
2004年2月 | (株)クレーン商事が札幌市東区に本店を移転 |
2003年10月 | (株)ツルハが(株)くすりの寺田から5店舗の営業権を取得 |
2003年5月 | (株)ツルハが子会社(株)ドラッグトマトを吸収合併 |
2002年6月 | (株)ツルハが(株)ポテトカンパニー (山形県)の全株式を取得し子会社化 |
2002年5月 | グループ売上高1,000億円突破 |
2002年5月 | (株)ツルハが東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
2001年11月 | 店舗数300店舗となる |
2001年11月 | (株)ツルハが(株)リバース(神奈川県)を株式交換により子会社化 |
2001年2月 | (株)ツルハが東京証券取引所市場第二部に上場 |
2000年11月 | (株)ツルハが(株)ドラッグトマト(岩手県)の全株式を取得し子会社化 |
拡大成長期(1970~1990年代)

コントロールセンター設立
クスリのツルハコントロールセンターを北海道旭川市に設立

ツルハドラッグ元町店
北海道札幌市にツルハドラッグ元町店を開店

クスリのツルハ東京六郷店
関東1号店(六郷店:東京都)開店

ツルハドラッグ幸町店
東北1号店(幸町店:秋田県)開店
1999年4月 | 店舗数200店舗となる |
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1998年6月 | (株)ツルハが日本証券業協会に株式を店頭登録 |
1997年12月 | (株)クスリのアオキと業務・資本提携契約を締結 |
1995年10月 | 東北1号店(幸町店:秋田県)開店 |
1995年1月 | ジャスコ(株)(現イオン(株))と業務・資本提携契約を締結 |
1993年2月 | (株)ツルハ薬局を(株)クレーン商事(現(株)ツルハホールディングス)に商号変更 |
1991年8月 | クスリのツルハコントロールセンターから(株)ツルハに商号変更 |
1989年7月 | 店舗数100店舗となる |
1987年6月 | 関東1号店(六郷店:東京都)開店 |
1985年3月 | 店舗数50店舗となる |
1975年5月 | 鶴羽 肇が(株)クスリのツルハコントロールセンター代表取締役社長に就任 |
1975年5月 | (株)クスリのツルハコントロールセンター(現(株)ツルハ)を北海道旭川市に設立 |
1972年11月 | 2号店(花園店:旭川市)開店 |
創業期(1920~1960年代)

鶴羽薬師堂
北海道旭川市に鶴羽薬師堂創業

ツルハ薬局
北海道旭川市にツルハ薬局を開設
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セルフ販売方式導入
北海道初のセルフ販売方式を導入
1967年8月 | ツルハ薬局店舗を改装し、北海道初のセルフ販売方式を導入 |
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1963年6月 | 北海道旭川市に(株)ツルハ薬局(現(株)ツルハホールディングス)を設立 |
1956年8月 | ツルハ薬局に屋号変更 |
1929年5月 | 北海道旭川市に鶴羽薬師堂創業 |